みなさんこんにちは。
平凡サラリーマンのやすおです^^
突然ですが、私のマイホでの出来事です。
パチスロホールの景品カウンターでメダルと引き換えに特殊景品一個を手渡された。
そこにはなんと・・・
ジャジャーン!!!!!!
※2枚はそれぞれ別日に撮影したものです。
なんと、景品が一個にも関わらず、なぜか輪ゴムが巻かれていたんです!!!!
輪ゴムって何かを束ねたり、まとめたり、滑り止めなどで使うのが一般的ですよね?
ということは「滑り止めか?」と思ったのですが、何となく腑に落ちない自分がいました。
そこで私は・・・
馬鹿な私は電話で確認しちゃいました!💦
「お店の方針です。」とのこと、、
何この大人隠し方💦偉い人「景品1個でも輪ゴムをつけるよーに!!」
スタッフさん「はい!」って素直になります?笑
これには深いわけがありそうなないような、、三店方式関連によるものなのか、、
謎謎謎謎謎····· https://t.co/UAUKg6HMuv— やすお。@パチスロード (@pachisuroad) 2019年3月25日
はい、覚悟を決めホールに電話したんです。
景品一個に対して輪ゴムを付けていただいたのですが、これって滑り止めとかそういう意味合いでお付けいただいているのでしょうか?
すると・・・
「お店の方針です。」
・・・え!?
滑り止めならそう言ってくれればいいのに、、と思いながらも、これには何か深い闇が潜んでいると勝手に妄想を膨らませました。
するとフォロワーさんからはこのようなご意見をいただきました☆
数間違えないよう確認したらまくとかじゃないですか?
— トリエステかすみ (@RS9CkNxxFNzmzT4) 2019年3月25日
多分アルバイトの子の癖ですね🤣
— パチンカス君 (@Patinkasukun) 2019年3月25日
恐らくですが輪ゴムの色、もしくは輪ゴムの有無で買取場がどの店から出た景品か見分ける為ではないかと思います。
— o_oii (@ooii33239456) 2019年3月27日
アルバイトさんの癖、個数を確認した証に、換金所(景品交換所)への何かしらの目印。
これらの意見をいただいた私は、換金所に向けた何かしらの合図ではないか?と思ったのです。
先ほどの2枚の画像はともに20~21時のため、恐らく通常交換を指していると予想します。
あとは閉店前の最後のお客さんだけ違う色の輪ゴムを使用するなどホールによって様々だと思いますし、そもそも輪ゴムを使った伝達方法を採用していないホールも当然あると思います。
普通に内線とかありそうですけどねw
結論めいたことは言えませんが、この線が強いのではないでしょうか。
今回の記事は景品一個に対し謎の輪ゴムという内容がとんでもなく薄くなってしまいましたが、、
私同様、気になっている方が中にはいらっしゃるのではないかと思い記事にしてみました。
結局はお店の方針のため真相はつかめませんが、多少の参考になれば幸いです。
ホールと換金所(景品交換所)の関係性や店員さんに換金所の場所を聞く方法についても記事にしていますので、良かったら合わせてご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます☆
この記事へのコメントはありません。